41. 12歳(同級生:〇〇知代子)


1.現在の年齢

 28


2.はじめておっぱいに目覚めた年齢

 12


3.はじめて興奮したおっぱい

 同級生


4.そのおっぱいの持ち主の名前

 〇〇知代子


5.そのおっぱいのカップ数

 当時DEカップくらい。中学卒業時はGカップくらい。


6.そのおっぱいに興奮するようになったきっかけ

 もともと少しぽっちゃりながらも、色白で目が大きいかわいい女の子だったが、小6から急激に胸が大きくなりはじめ、学校内の普段のTシャツ姿から飛び出した胸の膨らみに目がいくようになってしまい、次第に知代子のおっぱいばかりを目で追うようになってしまった。


7. そのおっぱいで一番興奮したエピソード

 ・小6のとき、首元がゆるいTシャツを着ているときに、屈んだ彼女の胸元が見えたこと。小学生にしてはありえないくらいの谷間の深さで、当時は帰宅後にその光景を思い出しては、びんびんになったちんちんを布団に擦り付けることで興奮していた。(まだ射精前)

・中学生のとき、知代子を含めた女の子が胸のことについて話していて女子たち全員が「知代子の胸はやばい、やわらかすぎる、ほんとに気持ちいい」などと盛り上がっていたとき、その場に男子が自分ひとりだけ同席できていたこと。その場の女子全員が知代子の胸が羨ましいなどと話していて、ある女子が知代子の胸を下から持ち上げていたが、そのときのやわらかそうな「むにゅ感」や、照れくさそうにしていた知代子の顔が忘れられない。知代子自身は胸が大きいことが嫌だったようで、自分のその爆乳を「恥ずかしいもの」として認識していることも含めてとても興奮した。その場では、自分は「胸に興味ない」的な振る舞いをしていたが、内心は制服越しに我慢汁が漏れちゃうんじゃないかというくらいバキバキに勃起していて、その日は我慢できず、学校から家までの帰り道にあるドラッグストアのトイレに駆け込んでオナニーした。


8. そのおっぱいをオカズにしていたときによくしていた妄想

 知代子の爆乳に、周りの同級生や先輩の男たちが我慢できなくなり、知代子が乱暴にレイプされる妄想。僕は参加せず、遠目で見ながらオナニーする、という目線で妄想していた。「あいつだったら知代子のことをこうやって犯すかな」などと考えるのが興奮した。ちょっとヤンキー系の先輩や、自分よりおとなしい同級生など、いろんなタイプの男が知代子の胸に興奮したらどんなことしちゎうんだろうと考えるのが自分ながらとてもエロくて興奮した。


9.現在の主なオカズ

 知代子の妄想(成人式で会ったときにさらに乳のボリュームが増していたので、今はその時の知代子の写真で抜いてます)、爆乳グラドル(柳瀬早紀、わちみなみなど)